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| 事業所情報 |
| 事業所名（フリガナ） |
ニホンリカガクコウギョウカブシキガイシャ |
| 事業所名 |
日本理化学工業株式会社 |
| 事業内容 |
医薬品原料・中間体 研究用試薬の研究開発・製造 |
| セールスポイント |
弊社独自のフリーデルクラフツ反応を利用して合成されたカルボスチリル骨格化合物は、医薬品の主原料である。 |
| 郵便番号 |
594-1144 |
| 所在地 |
和泉市テクノステージ3-7-19（工場） |
| 電話 |
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| FAX |
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| メールアドレス |
mailmaster@nichiri.co.jp
※スパム防止のため「＠」を全角表記してあります |
| ホームページ |
http://www.nichiri.co.jp/ |
| 営業時間 |
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| 定休日 |
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| アクセス |
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| 駐車場 |
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| 主力製品 |
| 4.6.7.8-tetrahydro-2.5(1H.3H)-quinolinedione「HHCO」 |
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| 6-hydroxy-3.4-dihydro-2(1H)-quinolinone「6-HDC」 |
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| 7-hydroxy-3.4-dihydro-2(1H)-quinolinone「7-HDC」 |
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| 8-hydroxy-2(1H)-quinolinone「8-HCS」 |
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| 製造・加工内容 |
| 製造業としての機能 |
研究開発 試作 最終製品の製作 その他（医薬品原料・中間体、試薬等の研究開発、製造） |
| 社内での加工 |
その他の加工
（ その他の加工（医薬品原料・中間体、試薬等の製造）） |
| 加工素材 |
石油化学製品 その他の化学製品（有機化学品、ファインケミカル） |
| 加工技術の精度 |
医薬中間体、試薬等のファインケミカル製品をこれまでの数多くの経験と技術を駆使して製造する。
数mgから数百kgの広範囲にわたる要求に対して品質の高い製品を提供します。
合成ルート開発、スケールアップ検討、生産性向上のための検討が可能です。 工業化における創意工夫や合理化等の検討が可能です。 |
| 独自の技術や新技術 |
フリーデルクラフツ反応
（ フリーデルクラフツ反応を利用した化合物の合成。特にNでリンク
した複素環類（インドール、カルボスチリル、ベンゾアゼピン等）
の合成を得意としている。）
各種有機合成反応
（ アミド化、アセチレン化、アルキル化、スルホンアミド化、
水素還元、ハロゲン化等 ） |
| 製造加工設備 |
100L～1000L GL反応器 10台
2000L～4000L GL反応器 11台
24～36インチ遠心分離機 10台
48インチ遠心分離機 3台・SUS,ハステロイ
乾燥機 8台 |
| 保有特許等 |
なし |
| 品質管理（ISO等） |
ISO-9001（JQA-QMA10075）を認証取得。
☆品質方針
１．常に顧客満足を志向し顧客のニーズに適合した製品を提供する。
２．品質向上の継続的改善に努め、優れた品質の製品を提供する。
３．要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続
的な改善を行う。 |
| 納期対応 |
受託製造の流れ
秘密保持契約（必要に応じて）→情報開示→合成ルート等文献調査→概算見積り→合成検討実験→スケールアップ時の見積り→試製造
（必要に応じて）→本製造→出荷判定→出荷 |
| 会社情報 |
| 本社商号 |
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| 代表者氏名 |
阪口 保 |
| 本社（本店）郵便番号 |
577-0056 |
| 本社（本店）所在地 |
東大阪市長堂2-8-18 |
| 本社（本店）電話番号 |
06-6781-0346 FAX:06-6787-0771 |
| 創業年月 |
大正8年7月 |
| 資本金 |
2000万円 |
| 従業員数（パート社員等含む） |
36人 |
| 地図 |
大きな地図で見る |
| 備考 |
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